OBCセキュアアクセスキー インストールマニュアル |
USBキーをUSBポートに差し込むことで、OBCセキュアアクセスキーを利用することができます。 図1 OBCセキュアアクセスキーをUSBポートに差し込みます。 図2 Windowsは、USBキーを自動的に認識し、図2が表示されます。 (USBキーを自動的に認識せず、ドライバープログラムのインストール要求画面が表示された場合は、一旦キャンセルして再度USBキーを挿し直してください。) 図3 USBキー認識後、図3の画面が表示される場合がありますが、そのままウィンドウを閉じてください。 図4 初めてOBCセキュアアクセスキーを接続する場合に限り、図4が表示されます。 「はい」を押してクライアントソフトをインストールしてください。 なお、初めて利用する場合のみ、クライアントソフトのインストールが必要になります。そのため、「コンピュータの管理者」権限をもったWindowsユーザでログインした状態でインストールを行ってください。 図5 インストールが終了したら、図5の接続画面が表示されます。 『アカウント情報のご案内』に記載してあるパスワードを入力して「OK」ボタンを押してください。 (※)パスワードはコントロールパネルから定期的に変更されることをお勧めします。 図6 OBCセキュアアクセスキーへのログインが終了すると、OBCセキュアアクセスキー専用のIPアドレスが表示されます。(図6) 一度インストールが終了すれば、2回目からのご利用はWindowsのユーザ権限が「制限されたユーザ/制限付ユーザ」のお客様でもご利用いただけます。 |
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